よこはま定時制父母の会

学習会報告・・・・・・・山本喜代一

よこはまの父母は元気

                    1月19日(土)学習会

 よこはま定時制父母の会代表 吉田みどりさんと伊藤さんを迎えて浦商父母・教職員・卒業生約30名で統廃合問題について学習会を行いました。予定の45分間を延長して1時間30分。2人からよこはまの統廃合反対運動の報告がありました。吉田さんの時には、ユーモアのある話しぶりから教室全体が笑いの渦になる事しばしありました。またよこはまの母親の元気あふれるパワーに大いに刺激を受けました。報告後、質疑応答をしていく中、浦和の父母も元気がでて、活発な学習会になりました。
 以下学習会のを概要お知らせいたします。

 1.横浜市の統廃合問題いつ.どのように起こったか
 3年前から横浜市の定時制5校を1校にまとめる案がでてきた。市教委は、少子化に向かっての統廃合計画と称している。
 反対意見:人数は、減ってきているが、定時制入学者数は、横這い傾向あるいは、微増であることから、定時制入学需要率は、減少していない。

 2.そのとき各学校の反応は、
 署名(5万筆)・公聴会・市教委へ要請を行った。大いに燃えた運動展開ができた。
  運動の高揚期でもあった。
 その後1年衰退したが、よこはま父母の会を立ち上げて再び元気を出す。

  3.父母たちがどのように立ち上がったのか。立ち上がった動機は、その原動力は、
  親として・大人としての責任から
 子どもたちの学習権を守るため。新しい高校では、3/4以上の子どもたちが行くところがなくなるほどの計画であった。子どもの学習権を守るのは、親の役目
 定時制教育の良さを守るため(子どもが元気が出る居場所)・意見を全く聞こうとしない市教委への怒り

 具体的な取り組みやそのときの状況をかなり詳しく報告してくれました。一番感じたところは、母親は子どもの命守ろうとするエネルギーです。・・・・それを「大人としての責任です」とさらりと言った時、はっとするものを感じました。ああここが運動の原点だと思いました。とにもかくにも、明るく・めげずに・バイタリティーある母親がありました。

浦和の父母と連帯をしてくれ・元気を送ってくれた、よこはま父母の会の母親との学習会でした。