浦商学校づくりの出発点である卒業式を
歴史、思いを再検討しながら、あらためて考えていきたい。
第4回

定時制教育を考える会
−浦商からの発信−

浦商定時制卒業式再発見



浦和商業定時制は生まれ変わるきっかけをつくってくれた

テキスト ボックス:  「僕にとって浦和商業定時制は生まれ変わる、きっかけをつくってくれた場所でした。」4年前の卒業生の言葉です。そして彼は続けます。「こんな気持ちを持っている卒業生は他にもたくさんいます。みんな必ず何か大切なものを見つけて卒業していくのです。なぜなら僕ら卒業生は本当に暖かい、安らぎの学校で、人に対しての思いやりや、やさしさ、そして生きるための勇気をもらったからです。」

浦和商業定時制はこんな学校です。そして、その出発点は1994年の卒業式にあります。

教員主導で証書授与が中心だった式が、生徒の手に渡り「生徒こそが主人公」の学校づくりの出発点になった卒業式。

テキスト ボックス:  もう一度、浦商の原点を振り返り、そこから「定時制」の存在意義を考えてみたい。
だから、今回の企画は
「浦商定時制卒業式再発見」となりました。

8年前の生徒と教員は、なぜこの卒業式をつくろうとしたのか。そこを育っていった卒業生たちは、何を思い、この学校を巣立っていったのか。在校生はなぜこのような場を用意しようと一生懸命なのか。それぞれの立場から発言してもらいながら、浦商の卒業式の意味を再発見していきたいと考えます。

また、それが高校で何をしてきたかの「学力」の問題を解き明かすことにもなるでしょうし、今、青年期を生き大人になろうとしている生徒たちの生の姿を見つけることにもなるでしょう。テキスト ボックス: 浦商定時制卒業式再発見
日時…2002年2月9日(土)
場所…浦和商業高校 〒336-0022 
さいたま市白幡2-19-39 048-861-2564 埼京線「武蔵浦和駅」徒歩12分、京浜東北線「浦和駅」徒歩15分
内容…浦商定時制卒業式再発見
   第一部…1994年から2002年へ
       「今までの卒業式を振り返る」
   第二部…卒業生・在校生「卒業式を語る」
時間…午後6時より9時まで

※なお、当日午前10時から午後1時まで、浦商定時制教育課程自主編成作業検討会を「民主教育研究所」と合同でおこなっています。場所は浦商で公開です。興味がある方は連絡下さい。
「浦商定時制卒業式再発見」。第4回定時制教育を考える会のテーマです。

是非ともおいでください。3月5日新たな卒業式が控えています。










テキスト ボックス:
ぜひとも多くの人の参加をお待ちしています。

申し込みは平野までメールで

kazu1118@tky.3web.ne.jp

第4回定時制教育を考える会