
「ドドッドドドドドドド・・・・・」力強く、そして小刻みに太鼓の響きが鳴り渡る、と同時に緞帳があがる。オープニングは浦商太鼓部「響」の演奏から始まった。
ぶちあわせ太鼓、三宅太鼓、そして屋台囃子の3演目が続けざまに披露される。ロビー「ホワイエ」にいた人たちが太鼓の音に導かれるかのように会場に入ってきた。
続いて、小川高校生徒会有志による「ロックソーラン」。会場の手拍子にあわせて踊り子達も顔が紅潮していく。どんどんしなやかな、そして力強い身体さばきになっていく。「ヤー」のかけ声で最後に決めて暗転。
「定時制発表会」のはじまりは定時制に通う青年達の共同のアンサンブルと、身体の表現から始まった。
一般参加者260名、スタッフ80名。ブース(学校紹介)開設12校。開催費捻出のためのサーターアンダギー(沖縄のドーナッツ)販売200袋(一袋5個入り)完売。珈琲100杯。この二つで6万円の売り上げ。カンパ5万円。合わせて11万、何とか開催費用をまかなうことができた。
当日発表した署名、2万2千筆を越え、現在(12/15)2万5千筆を越える勢い。
取材に入ってくれたのは、埼玉新聞、赤旗、そして、NHK。
当初の目的「定時制を知ってもらおう」はこのような多くの人の参加で成功だった。
この当日の模様を浦商生徒会執行部が作成した台本から再現してみよう。
オープニングぶちあわせ太鼓 三宅太鼓 屋台囃子
浦商太鼓部「響」
ロックソーラン
小川高校生徒会有志
第1部「a day of Night」−定時制の1日−
「春夏秋冬」−定時制の1年−
第2部卒業生からの発信
第3部「灯りを消さないで」訴え
与野高校 蕨高校 浦和商業高校
エンディング
Mickey Mouse Eurobeat Version
上尾高校生徒会有志
参加者の感想
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