Breast cancer sentai Mammaranger

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Last updated 2005/12/03
NEWS!

12月2日 トレーニングが本格的になってきた!

先週に続いてのアクショントレーニングでは、完成したばかりのレッドとピンクのコスチュームを着てみたぞ!。どうだ、写真のポーズも決まっているだろう!。あとはマスクの完成を待つばかりだ。この日はアクションの一番キメの部分を、何度もビデオに撮って研究しながら、しっかり覚えるまで練習したぞ。わざにスピードがついてきて、遊び半分でやったらすごく危険なので、みんな真剣だ。それでも、キックが顔面に当たりそうになってヒャッとした。だからよい子の乳ガン患者は、けっしてまねしちゃいけないよ!。やってみたい人は、ぜひ掲示板から連絡をくれたまえ!。スケジュールを調整しよう。今のところトレーニングは花組(昼の部)だけだけど、星組(夜の部)も始める予定だ。今年の練習はこれで終わり。しかしマンモレンジャーに休みはない!。年末年始も、練習のビデオを見ながら特訓だ!!。

    

11月25日 第2回アクショントレーニング

だいぶ間があいてしまったけど、第2回目のアクショントレーニングが渋谷勤労福祉会館で行われたぞ!。前のアクションを忘れてしまったかと心配だったけど、ちゃんと家で練習してきたからバッチリだ。剣を使ったアクションも新たに加わり、隊員も「とうっ!」「やあっ!」と、大きな声(業界用語で「アオリを入れる」と言うんだ)を出せるようになって、スゴイ迫力。おかげで写真を撮るのを忘れてしまったほどだ。今年中にもう一回練習をする予定で、隊員もコーチも燃えているぞ!。

10月11日 アクショントレーニングが行われた!

他に比べて遅れていたアクショントレーニングが、いよいよ本格的に始まったぞ!。この日は東京体育館を借りて、元プロのレンジャーだったKKさんから、アクションの基本や決めのポーズを、みっちり指導してもらったんだ。みんな筋肉痛をものともせずにがんばっているよ。もちろん、作戦をひそかに進めるために、変身していない隊員の顔は秘密だ!。

10月9日 コスチュームの試作品が出来たぞ!

←取りあえず着てポーズをとってみた。顔とブーツの色は合成だよ。カッコよさはともかく、動きやすさは合格。裾が広がっているのでワンピースみたいとか、胸元はあいていない方がいいとか、あちこち気になるところがあるので、これから直してもらう予定だ。出来上がりが楽しみだね。

9月13日 マンモレンジャー企画会議が開かれた!

マスクの製作などについて話し合ったぞ。現在、試作品を作ってもらっているよ!。どんなのが出来てくるのか、ワクワクしちゃうね!。

テーマソング・プロジェクト始動!

くわしいことはまだ秘密だけど、マンモレンジャーの主旨に熱く共感してくれた有名ミュージシャンが製作を引き受けてくれたぞ!。かっこいいテーマソングを期待してくれ!。

応援の声も届いているよ!

「“乳癌戦隊”のページ、拝見しました。やるもんです(^_^;)。

医師や看護師、患者、その家族は“それぞれの社会的なイメージ”を演ずることを強要されるのですが、これを払いのけようとすると“変人”と言われるわけで…。

しかし“障害者プロレス”もそうですし、精神障害者の“妄想・幻聴告白大会”(浦川べてるの家)も、いずれは医療の何かを変える可能性を持っていると思います。」

闘病記専門のインターネット書店「パラメディカ」代表 星野史雄様


やぁ!よい子の乳癌患者のみんな!元気かな?

 最凶ファンのみんななら、2005年の1月ごろに、掲示板で異様な盛り上がりを見せた「放射戦隊・グレイマン」のことは知っているよね!。5人のヒーローが、メスや放射線や抗癌剤を武器に悪(蟹)と戦うなんて、想像しただけでもワクワクしちゃうぞ!。乳癌患者だったら絶対見てみたいんじゃないかな。

 そんな君に、とっておきの秘密情報をお知らせしよう!。実は、乳癌と戦う戦隊結成の準備が、密かに進んでいるんだ。その名も「乳癌戦隊マンモレンジャー」。乳癌患者がヒーローに扮して、悪と戦うショーを演じるぞ。そう、みんなもよく知ってる、デパートの屋上なんかでやっているヒーローショーの乳癌版だ。悪と戦うための秘密訓練も始まっているぞ。なんと掲示板でもお馴染みで「グレイマン」の生みの親でもある○○さんは、かつて実際にヒーローとして悪と戦っていたんだ。訓練したことがない人が、いきなりアクションをするのはとっても危険だけど、プロがコーチしてくれるんなら安心だよね!。

 みんなの中には、「乳癌患者がなんでそんなことやるの?」って思っちゃう人もいるかも知れない。でも、乳癌になったからって、けなげにおとなしくしてなきゃいけないとか、命の大切さや治療のことばかり考えていなきゃいけないなんて、誰が決めたんだろう?。体をうごかしてストレスを発散させるのは、免疫のはたらきを活発にして、癌をやっつける力にもなるんだよ!。それに乳癌と戦っている人たちにも、見て楽しんでもらえれば、治療の励みになるに違いない。実際、自分の体の中でヒーローが癌をやっつけていくシーンをイメージすることには、とてもよい効果があるらしいぞ!。

とゆーことで

乳癌戦隊メンバー大募集!!

 もちろん実際にアクションをする人も必要だけど、「私は運動は苦手だから・・・」という人にも、ぜひ参加してもらいたいんだ!。アクション以外にも、脚本・デザイン・小道具や衣装の製作・音楽・音響・公演先との交渉など、さまざまな人の力がなければ、乳癌戦隊は活躍できないんだからね!。

 戦隊に参加して癌と戦いたいというよい子は、掲示板の一番下から、管理人までメールをしてくれたまえ!。計画をたてたり秘密訓練の打ち合わせをしよう。残念ながら、東京周辺以外の人が、アクションに参加するのは難しいと思うけど、いろいろなスタッフとしての参加は大歓迎だ!。

 いまひとつイメージが湧かないって人は、下のシナリオも参考にしてほしい。これからも、コスチュームデザインや絵コンテを発表して盛り上げていくぞ。もちろん分からないことがあったら、管理人までどんどん聞いて来てね。

マンモレンジャーは君の力を待ってるよ!

2005.08.04


よい子のやくそく

「乳癌戦隊マンモレンジャー」は、最凶掲示板からうまれたスーパーヒーローだ。アイデアをかってにまねしたりしちゃいけないよ!。ちょさくけんしんがいは、ゆるさないぞ!。みんなも、やくそくしてね!。


シナリオ

○登場人物
乳ガン患者(実はポジティブ・グリーン)
その母と子供(レンジャー役が二役)
医者(病院での公演の場合は医者に出てもらうことも想定)
マンモレンジャー・オペ・レッド
リナック・ブルー
ケモ・イエロー
ホルモン・ピンク
怪人ブラックキャンサー

○舞台
舞台やや上手にベットに寝るガン患者と診察する医者。、患者の母と子供、舞台中央へ
●母「先生、娘は、娘は治るんでしょうか・・・」
◎医者「娘さんは初期の乳ガンです。
(母と子供驚く)
しかし、治療をすれば治る可能性は決して低くありません。
ただ、ご本人に治したいという気持ちが無いと・・・」
○子供「おばあちゃん、お母さん死んじゃうの?」
(医者と涙ぐむ母と子、下手へ去る)
●患者「私、ガンなのね。もうだめ。きっと死んじゃうんだわ。」
(上手より白衣を着た怪人現れる)
◎怪人「奥さん、誠に残念だが、私たちにはもう打つ手がありません。
あなたの余命は、あと3か月です。」
●患者「やっぱり・・・でも、他の先生は、そんなこと言ってなかったわ。」
◎怪人「ハーッハッハッハ、あんな○○みたいな
(アドリブ)奴に何が分かるというんですか。
しかし、助かる手が全く無い訳ではない。どうです、私の治療を受けてみませんか?。」
(下手から銀の板にランプのついた装置出てくる)
●患者「どんな治療なんですか、ホントにそれで治るんですか」
◎怪人「人体を細胞レベルで変換する治療です。ガン細胞もひとたまりもありません。
しかし、あなたに耐えられるかな?」
●患者「助かるんなら、どんなに苦しくても頑張ります。お願いです、その治療を受けさせて下さい」
◎怪人「それは頼もしい、あなたは患者の鏡ですな。ではこちらへ。
(怪人、患者を板に固定する。ランプが点滅してうなりだす)
それではスイッチ・オン!」
(はげしい機械音とランプの点滅)
●患者「あーっ、苦しい、助けてー
(機械止まる。患者ぜいぜいしながら)
こんな苦しいのはイヤです。もうやめて下さい」
◎怪人「フフフ・・・ハハハ・・・ウワーッハッハッハ、あいにくだがそうはいかない。
おまえには、私のしもべになってもらおう。この装置で改造人間にしてからな」
●患者「やめーてーっ、あなたは誰、何でこんな事をするの」
(怪人白衣を脱ぐと、下は異形のコスチューム)
◎怪人「私の名はブラックキャンサー、お前たち改造人間を使って世界中にガンの恐怖をばらまき、
全ての人間から健康を取り上げて、支配してやるのだ。ガンの前に生きる望みを失い、
私の言いなりになったおまえの様にな。さあ、もうすぐガン細胞と一緒に立派な改造人間にしてやる」
(怪人再びスイッチを入れようとする)
■「待てっ!おまえの好きなようにはさせないぞ!」
(下手から、戦隊登場)
◎怪人「何だ貴様らは!」
■「オペ・レッド!」
□「リナック・ブルー!」
◆「ケモ・イエロー!」
◇「ホルモン・ピンク!」
■◇◆□「乳癌戦隊・マンモレンジャー!おまえの野望は、われわれが打ち砕く!」
◎怪人「生意気な、貴様らごときにやられる私ではないわ!」
(立ち回り、その間に患者を助ける)
■「メスさばきを受けてみろ!ゴッドハンド・オペレーション!」
□「焼きつくせ!フィフティーグレイ・フラッシュ!」
◆「しみわたれ!オンコロジー・トルネード!」
◇「栄養は渡さない!リュープリン・ニードル!」
(怪人、それぞれの得意技を全部受け止め、はねとばす。レンジャー吹っ飛ぶ)
●患者「大丈夫ですか」
(助け起こす)
◎「その程度の技で私が倒せると思うな!こうなったら、ここにいる奴らをみんな改造人間にしてやる」
(客席へ行って、看護士とかをつかまえている)
■「おかしい、われわれの力が通用しないなんて」
◇「パワーがどこかに吸い取られて行ってるぞ 」
(患者を指して)
◆「きみの中だ」
□「きみの中にある心の闇が、パワーを吸い取るブラックホールを生みだしたんだ」
●患者「どうすればいいんですか!」
■「ガンを良く知り、むやみに恐れず、あきらめたり、やけになったり、力みすぎたりしない事だ」
□「そうなればエネルギーはポジティブに変わって、がんと闘うパワーになる」
●患者「分かりました。ガンとしっかり向き合うんですね」
◇「さあ、会場の皆さんもわれわれにポジティブパワーを送ってくれ」
「ポジティブパワー!」
■「まだまだエネルギーが足りない、もっと大きな声で」
「ポジティブパワー!!」
(怪人、看護士をひっぱってきているが離す)
◎怪人「な、なんだこのエネルギーは、さっきまでのネガティブパワーはどこへ行った」
□「さあ、ブラックキャンサーめ、今度こそおまえには負けないぞ」
(立ち回り。怪人、技を受けてふらふらになる)
◎怪人「くそう、今日のところは私の負けだ。しかし覚えていろ。この世にガンがある限り、
私は何度でも復活するからな」
(怪人、倒れる)
●患者「やったー、やっつけましたね」
◆「奴の言う通り、敵は何度も襲いかかってくるだろう。しかしわれわれ5人が力を合わせれば、
そうやすやすと負けはしない。」
●患者「あのー、今5人て言いましたよね、4人しかいないみたいなんだけど・・・」
■◇◆□「何を言ってるんだ、君のポジティブパワーが勝利に導いたんだ。君こそ5人目の隊員、ポジティブ・グリーンじゃないか」
(エンディングテーマ流れ出す。イントロの間に4人が布で隠してグリーン早変わり。5人で歌をうたって終り)


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