愛用のギター&楽器たち

私の愛用のギターや楽器をご紹介します。
私の持ってるお遊び楽器です。
おもいっきり下手です。
 
 

   
モーリスギター(W20):
もともとは父から妹への高校入学のプレゼント。
妹と共用で使っていました。
妹がお嫁に行くときに、残して行ってくれました。
沢田聖子さんのサイン入り!
聖子さんは「弾きやすいギターだね」と言ってくれました。25年以上の愛用品。



オベーションギター: 
持ちやすい小さなギターがほしくて、
安売りを衝動買い。韓国製。 
友人の結婚式に「歌え」と言われて買ったものの、
モーリスの方が慣れてたので結局は使いませんでした。エレアコなので音は小さめで、実際アンプにつながないと無理かな?
ウクレレ: 
ダイクマで2980円で売っていたのを、衝動買い。 中国製。でも難しくて.... と言うよりは、チューニングが狂いすぎます。
 
ミニギター(ARIA):
伊藤芳輝さんと、渡辺かづきさんがミニライブ(俗称:国際会議)を開いてくれたときに、みんなでお礼に2曲(ふるさと、浜辺の歌)合奏したのですが、そのときに衝動的に買ったものです。
糸巻き部分が軽すぎてすぐチューニングが狂って毎回チューニングが必要なので、伊藤さんからは「チューニング大魔王」と呼ばれることに...
クラッシックギター:
八王子のHARD OFFという中古店で、ジャンク品を5000円で引き取りました。
だって、「私を買って!」って聞こえたような気がしたんですもん。
最初はホントに埃と錆と手あかとガムテープのあと等で、すんごく汚かったけど、とてもキレイになりました。
最近はこのギターばかりさわっています。
PARDIN という名前は分かっていますが、あとはよく分からない(ベルギー産?)
裏にスパコネの伊藤さんのサイン入り♪
かなり良い音なのですが、伊藤さんによれば、個人の手作りの可能性もあるそうです。
 
           
ミニカホン(PLAY WOOD):
最近色々なライブシーンで登場している、箱形の打楽器:カホン(cajon)が欲しかったのですが、ついに買ってしまいました。
元々は南米の黒人奴隷が考案したと言われています。
この箱形はペルー型と言われているそうです。
音楽を取り上げられた黒人奴隷が、タンスの引き出しを打楽器代わりにしたのが、最初?
ヨーロッパでは、フラメンコのリズム楽器として登場。
日本ではつい10年ほど前に上陸し、広まったのはわずか5年ほど前。
アコースティックギターとの相性が非常に良いので、J-POPにも多く使われるようになりました。
このミニカホンは通常のカホンよりも10cm低くて、足の短い私でも叩きやすいのです。
emikoのForest tour2004 2次会の余興で登場。
4時間の練習でしたが、お褒めの言葉をいただけました。(笑)
大好きなパーカッショニスト、海沼正利さんや仙道さおりさん、ヤヒロトモヒロさんの影響(笑)。あのように演奏できたらなぁ...

星形タンバリン:
沢田聖子さんがコンサートで使っているものと同じ。
聖子さんのは赤ですが私は黒を買ってみました。

コンサートベル(中):
すごく良い音がします。ちょっと重い。
2001年9月1日、沢田聖子さんの宿泊イベント「ミニ☆リーフ」で、ライブ大会をやったとき、 ホモーニング親父で「君と歩いた青春」に使用し好評を博しました。
以来、色々な 楽曲で登場するようになりました。

ベル:
KOBAさんに頂いた、腕にはめるベルです。
コンサートベルよりちょっと低音ですが、とても良い音がします。
YAMAHA DIGITAL PERCUSSION DD-20:
2001年9月1日、沢田聖子さんの宿泊イベント「ミニ☆リーフ」で、ライブ大会をやったとき、 ホモーニング親父でパーカッションデビューをしましたが、そのときに購入したのがこのデジタルパーカッションでした。
色々な音色を組み合わせることができて、楽しいです。
聖子さん、欲しがってたなぁ。

パーカス小物:
小物大王を目指しておりますが、ダイソーのおもちゃ楽器コーナーで買ったものがほとんどです(笑)。
トライアングルとタマゴシュエーカーと鈴はよく使うかな?
あとは、出番をひたすら待っています。
CASIO ひかりナビゲーション LK-3:
無料国際会議で何か催しをしようと言うことで、衝動買いしたおこちゃま向けの電子オルガン?
いろんな音色やリズムが選べて、なかなか遊べます。
Roland PC-200mk2:
ローランド社のミュージ郎のMIDIデータ入力用に使っていました。
最近使ってないけど、動くのかな?(笑)
もっと活躍させてやりたい。

 



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