ずばり、『ゴルゴ13の倒し方』(同文書院)という本が発売されていますが、当ページでも「ゴルゴ13の倒し方」を大募集します。
ゴルゴを倒すための術策を様々に考案して下さい。
ただし、倒し方を考える上で以下のことを考慮して下さい。
薬品などへの慎重さを逆手にとるってのはどでしょ?
依頼の遂行条件で何かしらの薬品を使用する際、決まって依頼人に試させますよね?
そこで、ゴルゴの動きを封じるような薬品を混入しておいて、自信もってやれば、ギリギリで止められて服用するかと。
まー自信をもってってのが一番の問題ですな。
なので、何も知らない奴を依頼人として会わせて犠牲にするとか。
といった感じで策を弄すと大概だめな気もする。
そういう場に居合わせたら、いい気になって説明しそうだしな〜
やっぱり、EBONY EYESのキムのように圧倒的な火力で倒すのが一番かな?
ゴルゴの日常のすき間を狙う!
ゴルゴはいつもどこで寝起きしてるか!
ホテル(最上階の隅の部屋?)が多いと推測。
着替えはどうしてるか?(だんだんと所帯じみて来た…)
ホテルのクリーニングサービスを使うに違いない。
仕上がった服はビニール袋に包装されて戻ってくる。
そこに仕掛け。クリーニング場に忍び込み、ゴルゴの服の中に毒針をたくさん仕掛けておく。
クリーニング配達のオバサンが先に被害にあわないように内側に。
日常の習慣としてさすがに着替えの時は、フツーに着替えるンじゃないかな?甘いか??
よく腕枕をしてベッドに寝っ転がるゴルゴ。
彼がクロークでチェックインしている間に、急いで枕の中に毒針を埋め込む。
彼はホテルに入ると必ず部屋を調べる習慣があるが、手袋をはめているのはあまりみた事がない。チャンス!
どちらも、無用に被害者を出さずに済む。
しかもプライベートな場所も気を抜けないとなると、神経すり減らしてやつれてくれるかも、、、、無理か?
もう一度エボラ熱に感染させて、ゴルゴ13が死亡するまで監禁する!
自分が米大統領だったらゴルゴをこうやって倒します
1.まず囮役がゴルゴの所ヘ依頼しに行く。
2.ちゃんと狙撃できるように(攻撃されても大丈夫のように)エリア51のそばの高層ビルに案内する
3.ターゲットはエリア51の人間(とみせかけて実は人形(笑)
4.狙撃中に鍵しめてビル爆破
5.もちろん周りにはクレイモアとC-4がた〜〜っぷりだから絶対死にます(ゴルゴに勘付かれる可能性大なので後から置きます)
6.ヘリで逃げた場合は超A級プロスナイパーがエリア51に待機してますのでロケランかPSG-1かグレネードランチャーで撃ち落す
私が依頼主だったら・・・
1.ゴルゴって依頼のために自ら敵に捕まることがある。
そういう状況になる(侵入不可能の砦の奥に囚われている○×氏を殺すなどの)依頼をする。そして、侵入のために捕まったゴルゴを殺す。もちろん、敵とは裏取引済み♪
2.ゴルゴに個人の戦闘能力で挑むのはムリ。たとえ多人数
でも、なんとか逃げちゃうかもしれない。
でも、不死身ではないので、やっはりゴルゴの宿泊地もろとも爆撃する。
他の被害については考慮しない。
3.ホテルをツルツルにしておくと、滑って倒れるかもよ
ごめんなさい・・・冗談です
とりあえずそこそこ腕の良い殺し屋を雇って1、2年専属契約をする
2年もあればゴルゴも一度くらい敵に捕まって拷問されてるはずだからその縛られてるゴルゴを難無く狙撃して終了
さすがのゴルゴも縛られてたらかわせないでしょ
まず半径10q位の小島にゴルゴを呼び出す
そしてトマホーク巡航ミサイルを地形が変わる位撃ち込む
そしてさらに(まだ生きているので)ネイビーシールズなどの特殊部隊を1000人単位で制圧する
さすがのゴルゴもこれで死ぬでしょう
ゴルゴに狙撃を依頼するシステムにはいろいろあるようだが、最もポピュラーなのは次の3つだろう。
・囚人マーカス・モンゴメリーに手紙を書く。モンゴメリーは讃美歌13番をラジオ番組にリクエストする。
・ユナイテッドホライズン社の株を買い、株値を高騰させる。
・ラスベガスの某カジノで合言葉を言う。するとジャックポットが出る。
いずれも、ラジオや新聞でそれを知ったゴルゴが、「13年式G型トラクター売りたし」という新聞広告を出す。その連絡先に依頼者が連絡を取るわけである。
この「13年式G型トラクター」であるが、はたして実在(物語中で)するものなのであろうか。おそらく実在はしないだろう。もし実在すれば、どこかの田舎の小父さんが本当に13年式G型トラクターを売りたくて新聞広告を出した場合に、ゴルゴの広告と混乱してしまうからだ。
そこで、ゴルゴを倒す方法が見えてくる。
日本では、今年は平成13年、もうじき終わりなので急がねばならないが、日本で安く性能のいい「13年式トラクター」を製作さらには世界中に輸出するのである!
日本製品ということで、農業用トラクター「権平ェ(Gonbe)」という名称がいいだろう。この「平成13年式Gonbe型トラクター」がアメリカを中心として世界中に輸出されたとしたらどうなるだろうか。
「13年式G型トラクター売りたし」あるいは「買いたし」という広告が頻繁に新聞に載ることになる。
すると、ゴルゴに連絡しようとした依頼者が広告の連絡先に電話をすると、「あんだよォ、おらバクチの借金ば返さねばなんねえだで、おしいけんどトラクターを売りてェだよう『Gonbe』は馬力があるで、ええトラクターだっぺェ」なんぞという応対が返ってきたりする。
逆にゴルゴが電話を取ると、こんな具合である。
「トーゴー商会さんかね」「ウム」「あんまり予算はねェんじゃが、いくらかねェ」「依頼内容による。20万ドル以下では引き受けない」「20万ドル? バカこくでねェ。中古トラクターが20万ドルちゅうことがあるもんか。2万ドルがええとこじゃ。田舎モンじゃちゅうて、あんまりバカにすんでねェ」
こうなってはもはや、ゴルゴのこのシステムは使えない。といって、システムを変更しても、それをどうやって依頼者たちに伝えればよいのだろうか。
結局、ゴルゴには依頼が入らなくなり、狙撃屋としての生命は断たれてしまうのである。
前回は銃によってゴルゴを倒す方法を考察したが、今度は我々のような一般人が、ゴルゴを倒す手段を考えてみよう。
かの女流推理小説家、マッジ・ペンローズは、唯一ゴルゴの素性(ルーツ)を知った人物であったと言われている。ゴルゴは島を一つ買い取り、滑走路を建築し、ジェット戦闘機や貨物輸送機まで買い取ってマッジを殺した。とてつもない天文学的出費だが、そこまでしてマッジを倒さねばならない理由があったのである。
しかし…妙である。かのマンディ・ワシントンですら調査しきれなかったゴルゴの正体を、なぜ小説家のマッジが知り得たのであろうか。作品の中に具体的な説明はない。
おそらく、マッジはゴルゴの素性など調査できはしなかったのだ。マッジが書こうとした「Gと呼ばれる男」は、飽くまでもフィクションとしての作品であろう。ゴルゴは実名で登場したとしても、ストーリーは架空のものに違いない。
それでも、超一流人気作家であるマッジが書いた小説となれば、世界中で発行されベストセラーになるに違いない。ゴルゴの写真くらいは口絵に載せるだろう。そうなれば、ゴルゴは世界中で有名な人物になり、街を歩けば指差されサインをねだられ、闇のスナイパーとしての生命は完全に断たれる。ゴルゴはそれを怖れ、巨額の金をかけてでもマッジを原稿ごと葬ろうとしたのであろう。
似たような話は、ゴルゴを映画に登場させようとしたり、油田開発のオーナーと思わせて世界中のマスコミにゴルゴのことを報道させようとしたり、何度か登場している。いずれも、実際に封切りや報道をされる前にゴルゴに情報が伝わり、寸前で阻止されている。
考えてみれば、これはゴルゴにとって極めて危険な話だ。自分に直接攻撃が加わるのではなく、まったく知らないところで計画が進行し、気がついた時には狙撃者生命を断たれてしまうのだから。
さて、映画にせよ小説の出版にせよ、一人の力でできることではない。ゴルゴに秘密に進めようとしても、情報が漏れることはある。しかし──現代の私達には、強力な武器がある。そう、インターネットという武器が!!
そこで、私達(もちろん、劇画・ゴルゴ13を読んでいる私達ではなく、作品中の一般人を代表する、私達)がゴルゴを倒そうと思ったならば、まずWordなりなんなりで「闇の狙撃者・ゴルゴ13の真実」とでも題するゴルゴのドキュメンタリーを作成するべきである。
ゴルゴの写真は各国の情報部や非合法組織が持っている。日本では警視庁が指名手配したことまであるのだから、入手は難しくない。またゴルゴと会った人間は多いのだから、似顔絵を描くことは簡単だろう。それらの写真や絵を豊富にファイルに張りつける。
内容は、真実が10%程度、90%がフィクションでも充分である。
身長182p,体重80kg,血液型A型,髪は短くスポーツ刈り,眉の両端が切れ上がり、剃刀のように鋭い眼。全身に傷跡あり。
アーマーライトM16A3改造銃を用いる。煙草はトルコ巻きのトレンドを愛用する。日本の古武道や中国武術に似た格闘術を使う……。等々のことは調べもつくだろうし、真実を書く。ギランバレー症候群に似た右手が麻痺する持病を持っていることも、書くべきだろう。
他は、ほとんど推測だけであの事件もゴルゴがやった、この事件もゴルゴが犯人だ、と決め付け、面白さのみを重視しフィクションをふんだんに盛り込んだ読み物にすべきだ。炭疽菌テロもゴルゴの仕業だとか、ビン・ラディンの依頼でブッシュ大統領の狙撃計画が進んでいるとか、ゴルゴをどんなに貶めてもかまわない、おおいに世間の興味を引く内容を入れるべきである。
ゴルゴの素性(ルーツ)も書くべきだ。それには、アレクセイ・スメルジャコフの息子、という線で押すべきである。東研作は戦時中の秘密訓練機関出身、古すぎる。芹沢五郎は根拠が薄弱で、荒唐無稽すぎる。アレクセイ・スメルジャコフは日本で殺人を犯し、事故死したのである。マスコミで大きく報道されたろうし、データは豊富だろう。息子の子供のころの写真があれば完璧だが、これは政府の重要機密だろうから無理かもしれない。
この「ゴルゴ13の真実」をファイルとして添付した電子メールを、世界中の報道関係者、それも怪しげな情報を面白おかしく報道するところに集中して送信する。さらに、国際謀略などにちょっとでも興味を持ちそうな人物、作家,学者,などにもどんどん何千でも何万でも送信する。
これだけでも完璧に近い。ゴルゴにこのメール送信を阻止することは難しい。さらに、さらに、このファイルにウィルスを仕掛けるという手がある!
受信者がファイルを開くと、受信者の電子メールアドレスリストの全員に、自動的にメールが転送されてしまうというウィルスがある。このウィルスをこの「ゴルゴ13の真実」ファイルに仕掛けるのである。そうすれば、たとえゴルゴが素早く最初のメール送信者を探し出し、これを殺害してそれ以上の送信を阻止したとしても、一通でも送っていればあとは爆発的に世界中に広まっていく!
送られた側としても、実害があるメールではないからむしろ面白がって受け取るだろう。強いてワクチンで駆除されもしない可能性が高い。
そうなれば、テレビや週刊誌などのマスコミも取り上げられるだろう。ゴルゴはパパラッチに毎日のように追いかけられ、ニューズウィークの表紙をかざり、ゴルゴと寝た女が次々とテレビ出演して赤裸々に語り、ゴルゴをモデルにした映画、パロディにしたコミック、ゴルゴネタで笑いを取るコメディアン、ゴルゴは世界中の恐怖と笑いのアイドルとなり、闇の殺し屋としての生命は完全に断たれてしまうのである。
余生は、チベットの山奥で仙人のようにして暮らすしかないだろう。
前回書いたことと基本的には同じことなのだが、追加して説明しておきたい。
格闘技,あるいはナイフや棍棒で闘う場合、数が多いから勝てるというものではない。どんなに大勢で一人の敵を取り囲んでも、一度に襲い掛かることができるのは3,4人までである。達人であれば、その3,4人の連携をはばみ、同士討ちさせたりして混乱を誘い、常に一対一に持ち込んで一人一撃で倒していくだろう。ゴルゴも実際にそうしている。(日本の古武道?)
つまり、相手と圧倒的に技量に差がある場合には、2人だから2倍強い,10人だから10倍強いなどという算術は通用しないのである。
一方、銃はどうか。ゴルゴは拳銃を0.17秒で抜き、背後の敵を撃ち倒すことができる。さらに敵が複数の場合には、0.04秒に一人ずつ撃ち倒していく。
凄い。たしかに驚異的な速さと正確さである。しかし……。
では敵が4人いれば、どうやったって全員倒すまで0.33秒かかるということではないか! ではもし、拳銃を0.3秒で抜けるガンマン4人でゴルゴに立ち向かえば、勝てるのでは?
あるいは、0.5秒で抜ける男7人で立ち向かえば? ゴルゴが普段携帯する拳銃は6連発であろうから、6人までは0.41秒で倒せても、最後の一人に(ナイフなり空の拳銃を投げつけるにしても)0.09秒では対応できないだろう。
このように、格闘技とは違い、銃の場合には単純な算術が通用してしまうのである。
もちろん、ゴルゴもそこはちゃんと計算し、遮蔽物に身を隠したり、催涙ガスを使ったり、さまざまなトリックを仕掛けて対抗する。そして結果的には勝ってきた。しかし、そもそもトリックを仕掛けなければならない、ということ自体がゴルゴが無敵ではないことの証明であろう。
ゴルゴを倒すには、銃による人海戦術である。さらにゴルゴのトリックを破るには、前回論じたように、あらかじめゴルゴが移動するであろう場所を反射的に撃つ訓練をしておくべきである。
ゴルゴ13をいかにして倒すか。
ゴルゴ13は、こと射撃に関しては無敵である。たしかに、拳銃射撃ではゴルゴを上回る殺し屋イクシオン,「銃では互角だったぜ」と言って死んでいったAX−3など、技術においてはゴルゴと同等以上の銃の使い手も存在した。しかし、その場合にはゴルゴは巧妙なトリックを仕掛けるなどの方法で、必ず最終的には倒している。総合力ではゴルゴが上だったわけだ。
まして、ザコ兵士や警備員,下っ端ギャングなどの5,6名が自動小銃で一斉射撃をしてきたとしても、ゴルゴはほとんど一コマで全員射殺してしまう。
しかし! 忘れてはいけない。いかな超人ゴルゴでも、次の2大原則から逃れることはできないのだ。
(1)いかにゴルゴ13でも、エイトマンではないのだから、一弾一弾の銃弾を眼で視てよけることはできない。
(2)いかにゴルゴ13でも、防弾チョッキを着ていない限り、銃弾を体に受ければ負傷し生命にかかわるダメージを受ける。
ザコ兵士数名が自動小銃で一斉射撃してきた場合、通常ゴルゴは左右の地面に身を投げ、地に伏せたり転がりながら相手を正確に撃ち倒してしまう。たしかに凄い。しかしゴルゴといえども鳥ではないのだから、空中に飛んで逃げるわけにはいかない。モグラではないのだから地にもぐって消えるわけにはいかない。とすれば、銃(拳銃ならともかく自動小銃)を持った数名の敵と正面から向かい合ってしまえば、左右に飛んで地に伏せるしかゴルゴといえど逃げ道はないのである。
しかも、地を転がるのは相手の意表はつくが、移動する速さはしょせんは人間が歩くより遅い。冷静に対処すれば対応できないはずはない。
とすれば、ゴルゴを倒す方法が見えてくる。
まず、「帝王の罠」などを真似た方法で、ゴルゴをこちらの陣地におびき寄せる。自動小銃を持った数10名の兵士ですき間無く警備し、必ず3名一組で行動させる。
この3名には、あらかじめ次のような訓練を施しておく。
(1)1名は、ゴルゴの姿を確認すると同時にその正面から真下の地面を掃射する。(ゴルゴが左右に飛ぼうが関係ない)
(2)1名は、ゴルゴの姿を確認すると同時にその姿を無視し、ゴルゴの右側地面を掃射する。
(3)1名は、ゴルゴの姿を確認すると同時にその姿を無視し、ゴルゴの左側地面を掃射する。
訓練には、体操選手なり映画のスタントマンなどを雇い入れ、瞬間的に左右に飛んで地面を転がる姿を映画に撮って、それを映写しながら行なうとよいだろう。
なまじ、ゴルゴの姿を目で追ってとらえてから撃とうとするから、遅れるのである。見ると同時に1人は正面,1人は右側地面,1人は左側地面を反射的に撃つように訓練すれば、ゴルゴの迅さにも対抗できるはずである。そしてその3名が撃ち倒されたとしても、もし一発でも銃弾がゴルゴの体を貫けば……次々に警備兵はあらわれ、弱ったゴルゴを最後には射殺するはずである。
ゴルゴを倒すには核や細菌兵器等を使えば確かに可能かもしれません、しかし多数の民間人を巻き込む可能性がある上、核だと死体が消滅してしまいますし、細菌や毒ガス等は血清や中和処置される可能性があり確実にゴルゴを葬ったりまたその死を確認したりするのが困難です。
そこで私が考えた方法はゴルゴの習性を利用した方法です。
まず、首にたくさん針がついた首輪をつけその針にはそれぞれ先端にニコチン、青酸のような即効性致死薬を塗っておき後はゴルゴの背後に・・・・
ゴルゴは背後に不意に人が立つとかなりの確率で首めがけて手刀を放ちます。
あとは勝手に毒針にブスリ・・・ゴルゴのこの背後への攻撃は職務質問した警官や入国管理官のような手を出せばあからさまに自分に不利になるような人物に対しても行われていて自制しようない反射的なもののようなのでかなり有効な手段と思われます。
また、予算があまりいらずトリカブト等を利用すれば強力な毒の入手もそこまで非現実な話では無いので普通の人でも実行可能です。
ですが用心深いゴルゴの性格を考慮すれば警官や入国管理官のようなゴルゴに対し後ろに回れるシュチュエーションを作れるような職についている人ならより完璧です。
敢えて欠点をいえば「ビッグセイフ作戦」最初の娼婦ように顔等の他の部位に対し攻撃された場合、失敗−首の物から意図がばれる−即射殺、という危険性と、まがりなりにもゴルゴのチョップを首に受ける訳ですから首の骨折られて相打ちになってしまう恐れがある点でしょうか・・・・
依頼方法をことごとく潰し、ひたすら老衰を待つ。
まず、ゴルゴが信用している銃改造の職人を拷問して、ゴルゴの弾丸のなかに不発弾をしこみ、ゴルゴが狙撃場所にきたときに別の狙撃手で狙撃する。ゴルゴはもちろんきずいてこちらを狙ってくるが弾丸が不発、ゴルゴは動揺する一瞬を狙う。
アメリカ大統領の連続暗殺を依頼する。
新しい大統領が就任するたびに殺してもらうのだ。
「世界のウンタラカンタラ……
危機感を煽るためにナンタラカンタラ……
どんどんきつくなるはずの警戒を掻い潜れるのは君しかいない」
動機の説明はこんな感じ。
10人も連続で暗殺を続ければ、アメリカが国の威信にかけてなんとかするでしょう。
表向きGを害する意図はないのだから、人に漏らしさえしなければ安全。
もちろん報酬は1回ごとに。
回数が増えればインセンチヴも?
お金のある個人向き。金が切れるかGが倒れるか……
人ごみで前方からさりげなく近づき、至近距離で自爆する。
これしかない。
女なら倒せるな!
娼婦を数年経験し素人離れの技を身につける。その上で・・・
1 フェラしている最中に金玉に喰いつき男根もろとも食いちぎる。
2 性感染の病気を写す。
私がゴルゴ13を倒そうとするならば、間違いなく『ショート・キル』を選びます。しかも、ナイフ、ピストルといったエモノは使わずに、格闘技で。
なぜなら、ロング・キル、早打ちなどでは『五分』並の者は出てきましたが、超える者は出てきていないが、しかし、格闘技では『コンピュータの計算では素手では勝てない』者が出てきており、実際、倒すのに竹のナイフを使用している。つまり、格闘技においては五分か五分以上の者が存在するわけだ。
これらの者を数人雇って、逃げ場のない限定空間で格闘を挑めば、勝機はあると思われる。
ピストル、ナイフ等はいかな達人でも同時に襲い掛かることは困難で、かえって墓穴を掘りかねない。また、倒された者のエモノが奪われて、ゴルゴの戦力がアップしかねない。やはり肉弾戦でしょう。
素手ならそんな心配はないので、わんこソバ形式で掛かれば、数人は倒されるでしょうが、何とかできるでしょう、と。
問題は、そんなシチュエーションにうまくはまってくれるかどうかですよね。。。
すんません、また考えます。
一番簡単なのは本人に始末させること。ゴルゴ13に肉親を殺された人が依頼。結構、情にもろいゴルゴのことです。受けるかも?
「ゴルゴ学」の中で、「ゴルゴ13といえども、金玉を攻撃されたらひとたまりもないはずだ。」と書いてあった。
だから捕まえて金玉を握りつぶせばOK。
(タヌキの金玉状態になって死ぬらしい。)
・・・でも、その前に捕まえるのが難しいなぁ。
ゴルゴを倒す方法としてゴルゴの協力者の線で考えてみました。
協力者の裏切りによりゴルゴが危機に陥るという展開です。同様の話は作品中にありますが、いずれも失敗してます(失敗したから連載続いているのだけどね)。
でももしも協力者が集団で裏切ったらさすがのゴルゴも危ないと予想します。例えばスイス銀行の頭取と武器職人と情報屋が共謀して罠を仕掛けたならゴルゴを倒せるかもしれません。
どうして彼らが共謀するかというと、実は彼らは兄弟でゴルゴに殺された親の敵討ちだった、なんてところでいかがでしょうか。
しかし、どの道のプロであってもゴルゴに近づけるようになるにはそうとうの年季が必要なのは確実だし、10年20年計画の敵討ちになるのは確実ですね。
金融のプロをチームとして編成し、スイス銀行にあるゴルゴの口座をうまく操作して(無断で商品先物に投資するとか)、ゴルゴの知らない間に彼の預金を全て数百倍もの負債にして、自己破産に追い込む。
この辺は書類を綿密にして、罠にはめた金融のプロらを狙撃しようものなら刑事犯に仕立て上げ、法でがんじがらめにする。
ここまで下手を打てばさすがのゴルゴもお手上げでしょうね。
果たしてゴルゴはどのようにして切りぬけるか。
どれほど完全に計画を立てても実行する人間によるミス、ヒューマンエラーが発生しないとは言えない。
ゴルゴを倒す寸前まで追いつめたがちょっとした気の迷いやミスで取り逃がす例は多い。失敗の要因はほとんどがヒューマンエラーだ。
また、殺気をゴルゴ氏に見破られてもマズイ。
依頼人になりすまして自爆というのも、ゴルゴ氏に気配でその意図を見破られる可能性もある。
原爆や水爆をつかって、或いはミサイルでといった計画は一見成功しそうだが、計画が大がかりになればなるほど秘密が漏洩される可能性が大きくなる。どんな完全な作戦でも事前にゴルゴ氏に気取られては失敗は目に見えている。
情報のリークが起こらないように出来うる限り少人数で計画を実行すべきである。
そこで私が提案するのは、善意の第三者を利用する手だ。
まず、いかにもみすぼらしく同情を引きそうな老婆を捜す。そしてその老婆の家、及び立ち回り先に爆弾を仕掛ける。
これは一人でも実行可能。そしてその老婆を徹底的にいじめる、それでもダメなら老婆の家族や友人もいじめる、老婆が、私の殺害をゴルゴに依頼するまでいじめる。
そしてゴルゴが老婆の元を訪れたときに、事前に仕掛けておいた爆弾を爆発させる。爆弾は原爆や水爆など大がかりでなくていい。
念のためC4あたりを用意しておきたいが、まあパイプ爆弾でもかまわない。
これは完璧、老婆にはゴルゴ氏を倒す意志はないので殺気で気取られることもないし、爆弾を仕掛けたのは自分一人で情報が漏れる可能もない。
出来れば爆弾は数年前から仕掛けておく方が賢明だろう。(爆弾を仕掛けたこと自体がゴルゴ氏を倒すこととは結び付かないのでこの時点で計画を察知することは無理)
もし老婆がゴルゴに依頼しない場合は違う老婆を捜せばいい・・・さあこれ以上の方法がありますかな??
ゴルゴの知力体力精神力などすべて常人の常識をはるかに
凌駕しているので下手な小細工墓穴にしかずでしょう。
ドーソン会長の罠から脱出し、ライリーを倒している
のですから・・・。
正々堂々の真っ向勝負に活路を見出すしかないでしょう。
また大量無差別殺人の十字架を背負う覚悟でキムヒョンヒまがいの航空機テロをやるのが確実安全でしょうがドラマとしてそういう死をゴルゴが迎えるのはファンが納得しないでしょう。
また通常とられる遠距離狙撃に関してはゴルゴは文句なし世界一のプロですから長距離射程の銃をつかってもまずその射角に入るような愚を犯すことは考えられません。いつもその点は気をくばっているはずです。
そこで注目すべきは”鬼畜の宴”のプロ、スパルタカスではないでしょうか?。
拳銃による近距離での乱射戦ではとにかく発射さえできればゴルゴとてかわせない可能性は場所しだいではあります。
またゴルゴはいつも6連発リボルバーを使用し、胸に一丁、右足に一丁あたりが拳銃携帯時の標準装備と考えられます。
リボルバーでは一瞬での弾丸の入れ替えができませんのでいくら0.17秒の早撃ちでも持ち弾はX12発。
44マグナムなどを利用した1発人体X2同時貫通射撃などのような神業を見せられてはたまりませんが通常9ミリ弾ならX13人以上の凄腕で同時に責めれば1発攻めきれずにゴルゴを陥落させられることもあるかもしれません・・・・。
自分は地下鉄の運転手。
ゴルゴが自分の運転する列車に乗るように仕向け、乗っていることを確認したら、時速95kmで走行中に急ブレーキをかけて、倒す。
ゴルゴ13の情報を集め、マスコミに売り、ゴルゴの仕事をやりにくくする。
売るあいだに殺されるかもしれないけど、どうしようもない。
ゴルゴ14を新しく作り、そいつに任せる。
さいとう・たかをの次の名作ゴルゴ14!!!!
Coming soon....
原爆か、水爆を撃ちこむ!
それでも生きてたらアルマゲドンに頼るかあきらめる。(すいません)
「・・・銃では・・互角だった・・ぜ・・・」の殺し屋にナイフの特訓を施す
私がニューヨーク市長だったと仮定した時
ゴルゴを殺す為にはまず偽依頼を出してニューヨークのどこかに呼び出す。
呼び出す時には何らかのパレード等を行い(或いはそういう時期を見計らい)車で通れる道はパレード通行不能となるため、ゴルゴは徒歩で依頼場所まで徒歩で来る事になる。
そしてゴルゴが通過するルートをシミュレートし、通過ポイント数100M前方へスリの名手を配置。
ゴルゴが目的のルートを通過しようとしたら、スリがゴルゴの方角へ向かって歩く何も知らない一般人に高性能ペン型爆弾を懐に放り込む。できれば複数人に。
そしてゴルゴが爆弾を仕掛けられた一般人とすれ違いそうになったら爆破。
回避するにもそこはパレード。人ごみの中では回避は出来ない。
事後処理は偽の犯行声明をだし、テロを烈しく非難する声明をだし、犠牲者の一般人に深い哀悼の意を表明して終了。
問題は人が多い所を通ってゴルゴが依頼場所へ来るか否か?
スリの動向でばれないか?の2点が挙げられる。
みなさんあの御方をお忘れかな?
江田島 平八
ワンチャンス掛けるなら奴しかいないでしょ
もしくは、鬼目のキョウ
ゴルゴ13の使用している銃はだいたい、M16A3(5.56×45)なので、僕でしたら、H&K社のPSG−1なりMSG−90なりの(7.62×51)の旧NATO弾で、ゴルゴのスナイパーライフルがとどかない、アウトレンジからちくちくやるしかない。
ターゲットの補足は、GPSなりスパイ衛星から送られてくる、航空写真などを使います。
シグナル弾を使うのもいいかもしれません。
・・・ばかな私にはそれくらいしか方法が思い付きません。
もしくは・・・、地球ごと爆破するか、ゴルゴ13が葉巻の吸い過ぎで、肺ガンになるのを待つしかないですね・・・。
(すみません、消極的な方法で・・・。)
さいとうプロと脚本家集団、さいとうの弟子連中を抹殺。これなら可だろう。
さいとうたかをを殺していけないのなら、さいとうプロとその脚本家集団を抹殺する、というのはどうだ。忘れていけないのは元さいとうプロ所属の漫画家、弟子なども併せて消すこと。これで偽者が現れることはあっても本物は確実にこの世から消える。おれは天才だな。う、ばかな、お、おまえはもう嗅ぎつけて……。
ドラゴンボールを使う。
自分が警察庁長官だったら、
特命でこち亀の両さんに
「ゴルゴ13の死体を持ってきたらボーナス1億円をやるぞ」
と言って、1億円をエサに両さんにゴルゴ打倒を命ずる。
両さんのことだからどうやってゴルゴを倒すのか、
想像がつかないけど、さすがのゴルゴも不死身の両さんにはかなうまい。
で、両さんも金目当てに必死でゴルゴ打倒に燃えるに違いないであろう。
飛行機事故、これしかない!
例えば、何処かへ移動しているゴルゴの乗っている飛行機に向かってミサイルでも当てる。これしかないでしょ。
そんなことをしたら他の罪もない乗客数百名も犠牲になるからあまりおすすめとは言えないか。
この世界のことは、この世界のプロ集団に依頼します。
その名も、法の網をかいくぐるのさばる悪を退治する
「ワイルド7」
眉毛を剃る!コレシカナイ!
○○だったら・・・、そうでしね。。。
超豪華ホテルの食堂のウェイトレスになりゴルゴが来たら水出し
に行ってその中に激毒いれるかも〜。
でもarkはゴルゴ好きだからそんなコトしない!
・・・、こんなのでEんでしょうか・・・?
すんまそん(泣)×
ヒゲをつけただけの例の変装姿がかなり笑えることとかを指摘し恥ずかしがらせ、後悔させ自滅させる・・・
売春宿の店長だったら
ゴルゴが指名した女にエイズウイルスを感染させておいてゴルゴにエイズをうつす
衰弱しきってるところを大量の兵隊で倒す・・・・
どうでしょう?
自分は依頼人でゴルゴに会ったらそこにVXガスミサイルを打ち込む
自分も死ぬがこれにはゴルゴも死ぬだろう!
もし私が一般人だとしても。
インドで首相を自分に身につけた爆薬でもろともに吹き飛ばしたテロリストのように、依頼人(を装った人物)に爆弾をつけといて、ゴルゴ13と会ったときにいっしょに吹き飛ばす。
10%の才能と20%の努力と30%の臆病と40%の運でゴルゴ13以上のスナイパーになって倒す。
もしくは、自分の子供を育てる。それでだめなら孫、ひ孫・・・
それまでゴルゴには現役で頑張ってもらう。
ジーザス、シティーハンター、ゴルゴ13
この三人がその道の腕で世界ベスト3に入る事は有名。
従って、ゴルゴ13を倒すにはジーザスか冴羽リョウに頼むのが一番。
>シティーハンター連絡方法・新宿駅掲示板XYZ記入。
>ジーザス連絡方法・新宿サンシャインビル屋上バー。
ゴルゴは無類の女好き。
おそらく仕事前に連れ込み宿に泊まるはず。
そこで!自分がNSAの長官だったなら、全世界主要都市中のいかがわしい宿屋にビル解体用の爆薬をセットします。
ゴルゴがある都市に入ったとの情報があれば、人工衛星で観察し、もし女と宿に泊まれば・・・・・発破!!
哀れゴルゴは歴史上の人物に。
ただし、町中の売春宿を爆破するので、風俗産業の停滞と葬儀屋の繁昌は必至でしょう。
犠牲は多いだろうけど1万人で突撃したら倒せるんじゃ?
1万対1ならさすがの東郷も・・・
最悪一般人を巻き込むが、ゴルゴの居場所(所在している大陸)をおさえ、その大陸もろとも水素爆弾で沈没させる。
友達が言ってた話。
3キロぐらいの距離からトマホーク(ミサイル)を10発ぐらいぶち込む。
きっとこれでとどめがさせますよ。
自分がもしフリーターだったら、ゴルゴの泊まっているホテルの部屋のドアノブに高圧電流を流す。
ゴルゴ13を倒すには、まずこちらの情報が相手にわかる前に倒すのが正確である。
新聞記事にG型トラクター求むと投稿し、ゴルゴと接触させるが、其の場所を例えば新興宗教団体本館近くのホテルロビーにする。
もちろんそのホテルは新興宗教関係の建物で、その新興宗教団体が頻繁に使用していて一般客は皆無である。
そこへ、アメリカ軍の強力で、戦術核兵器もしくは100メガトン級核弾頭搭載のトマホークを4発東西南北方向から同時に其のホテルめがけて発射する。
最悪ゴルゴがその一発に気づきアーマーライフル銃で機関部分を狙撃して通常爆発程度に押さえたとしても残る3発を押さえることは不可能である。
また10歩譲って2発撃墜しても残る2発をうち落とせる確立は0パーセントである。
新興宗教を巻き込むが、最悪の一般人には影響はなく、成功は間違いなし。
私がゴルゴのストウカーで振られた時のはらいせに殺すならフルオートの銃で100メートルぐらい向こうから「ゴルゴ死ね!!」と叫びながら突進する.
良くて相撃ちだと思う・・・
ゴルゴ13が連載されてから20年以上が経ちます、なのにゴルゴはまるでとしを取らない。これは漫画のさざえさんと同じでネタがなくなるまで続ずくとおもいます。
ゴルゴ倒す方法は簡単今までもチャンスはいくらもあった,ゴルゴ本人が人質になったり拷問にあったりした時、いくらも殺すチャンスはあったはず。
狙うほうえはあくまで,まともに対抗するからやられてしまうとおもう、だから依頼をして人質か拷問にかけられる計画を作りそこで躊躇せずひとおもいに殺せば必ず成功する。
ちなみに『ゴルゴ13の倒し方』という本では、
・圧倒的な組織力と物量を背景に、
・砂漠の真中に直径5キロの鉄壁の檻を埋設して、
・依頼人を装って、ゴルゴを砂漠の檻の中におびき寄せて、
・ゴルゴを檻に捕獲したらじょじょに消耗を待ちながら攻撃して(後略)
というものでした。
言いたいことはいろいろありますが、たぶん失敗するんじゃないでしょうか。