薬店・薬局での笹多糖体エキス治験例
1.北海道札幌市N薬局の治験例
北海道のN薬局では主に次のような方にすすめられています。 ・がんなどの悪性腫瘍があり、免疫力を高めた血管をきれいにする必要がある 血液に濁りや渋りのある人。 ・体内に余分なものを抱えた、膵臓、肝臓、糖尿などの慢性疾患のある人 |
ケース1 60代 男性 膀胱がん | |
服用期間と服用量 | 平成10年5月より現在まで。15日間で1本 |
効果内容 | 腰の骨の痛み、倦怠感、残尿感、精神的な不安を訴えていたのが、2ヶ月後には これらの症状が改善され、本人もすっかり元気を取り戻し今では一人、車であちこ ちと出かけられるまでになった。 |
併用薬 | 複方霊黄参丸 |
ケース2 50代 女性 肝臓がん | |
服用期間と服用量 | 平成9年4月より現在まで 10日間で1本 |
効果内容 | 平成9年にお盆まで生きられるかと言われていたが、現在は順調で問題となって いた腹水もたまっておらず、今も存命で食欲も取り戻している。 |
併用薬 | 芳香開きょう薬 |
ケース3 80代 男性 肺がん(末期がん) | |
服用期間と服用量 | 平成9年夏より現在まで 20日間で1本 |
効果内容 | 医者である息子さんが相談にこられて痛みを和らげることで服用した結果、飲み 始めたら痛みや食欲不振が改善され、平成10年になっても体力が衰えず担当 医も息子さんも驚いている。 |
併用薬 | 病院で処方されている薬 |
* 薬局のN先生は、糖尿病治療のポイントは、血糖値を下げるというよりも、
血液中のグリコヘモグロビン値を下げることが肝要であり、グリコヘモグロビン値が
高いということは、血がべたついて流れにくくなり、そのため手足の冷えや全身の
だるさを引き起こすことになっているのではないかとおしゃっています。
ケース4 糖尿病 | |
服用期間と服用量 | 平成9年4月より現在まで 10日間で1本 |
効果内容 | 空腹時の血糖値が200mg/dlを越えていた方が、服用1〜2週間で100mg/dl その数週間で100mg/dlを切るまでになる。それと同時に自覚症状もすっと とれる。 |
併用薬 | おたね人参 |
2.東京都国分寺市K薬局の改善例
市のK薬局では笹多糖体エキスに含まれているアラビノキシランの持つ免疫力を高める作用に 注目して、不眠症、更年期障害、自立神経失調症などを訴える方におすすめしています。 服用のポイントは〔最初に飲む量が肝心〕で最初の2週間は飲む量を2倍にして早めに結果を 出しその後徐々に減らしていき適量を維持することです。 |
ケース1 49歳 女性 更年期障害、仕事中の多量の発汗 | |
服用期間と服用量 | 最初は20日間で1本、現在は2ヶ月で1本 |
効果内容 | 漢方薬を3ヶ月ほど服用したが、3割ほどの改善であったため笹多糖体エキス と併用により劇的に改善された。 |
併用薬 | 漢方薬 |
ケース2 48歳 女性 更年期障害、不眠と風邪を引ひきやすい | |
服用期間と服用量 | 15日間で1本 |
効果内容 | いろいろな漢方薬を試したが最終的には笹多糖体エキスにより熟睡が可能と なり、ほとんど風邪をひかなくなった。 |
併用薬 | − |
ケース3 51歳 男性 C型肝炎 | |
服用期間と服用量 | 15日間で1本 |
効果内容 | 体質的に肝臓が弱く、来局時にγーGTP値が200mg/dlであったものが、1ヶ月 後に150mg/dl、4ヶ月後には100mg/dlをきり、毎日元気に働けるほどになった。 |
併用薬 | 漢方薬、田七人参 |
ケース4 81歳 男性 前立腺肥大、腎炎、糖尿病 | |
服用期間と服用量 | |
効果内容 | 高血圧、糖尿病、中性脂肪で来局。血流が悪いためむくみが起こり尿の出が 悪かったが、3ヶ月くらいで、血糖値は136mg/dlから80mg/dlを切るまでになり 総コレステロール値も266mg/dlから150mg/dlまで下がった。 また、4ヶ月もしない内に尿の出もよくなった。 |
併用薬 | 漢方薬、田七人参 |
ケース5 75歳 女性 肺がん | |
服用期間と服用量 | 10日間で1本 |
効果内容 | 手術をすすめられたが、高齢のため拒否。飲み始めて2ヶ月後には、がんが消え 医者も驚いていた。 |
ケース6 40歳 女性 子宮筋腫 | |
服用期間と服用量 | 15日間で1本 |
効果内容 | 定期検診で発見され、手術を受ける前に笹多糖体エキスを試した。 4ヶ月ほどで筋腫の大きさが半分になり、手術を回避できるようになった。 |
船橋市のS薬局が笹多党体エキスに注目したのは、身体を冷やすことなく免疫力を高めていけるという 点でした。例えばクロレラなど緑のものは、基本的に身体を冷やす作用があるにもかかわらず、クマ笹 の葉を原料にしているこの笹多糖体エキスには冷やすような成分がいっさい含まれていません。 ですから、身体が冷え、免疫力の弱まった現代人にとっては、きわめて有効な健康食品といえます。 |
ケース1 30歳 女性 アトピー性慢性湿疹、右手甲の第3指と第4指の間に慢性湿疹がある。 | |
服用期間と服用量 | はじめは外用薬として使用、その後は20日間で1本。 体質改善のために現在まで服用している。 |
効果内容 | 平成10年8月23日〜同年10月16日で全快。 かゆみは非常に強く、無意識のうちにかくためただれている。笹多糖体エキスを 外用薬として使用し、1週間くらいで効果が出始め、2ヶ月足らずで全快した。 その体質改善のため1日30滴引用し皮膚のトラブルはなくなった。 |
併用薬 | 温清飲、胃苓湯、皮膚薬として紫雲膏 |
ケース2 30歳 女性 精神性のショックから食欲不振、ポリープの疑い | |
服用期間と服用量 | 1日30滴(朝、昼、晩に分けて) |
効果内容 | 平成10年6月8日に強盗に入られ、そのショックで食欲不振に陥り、ポリープの疑 いも出てきたが、笹多糖体エキスを服用後、とにかく食欲が出てきた。精神的にも 立ち直る原動力となった。 |
ケース3 50歳 女性 重度のリウマチ | |
服用期間と服用量 | 最初は1ヶ月で1本、現在は20日間で1本。 |
効果内容 | 2年前から手足の変形がひどく、歩行もままならない状態だったが、飲み始めて 3ヶ月を過ぎた頃からこわばりと痛みが少しずつ減少してきた。 |
併用薬 | 免疫ミルク |
4.東京都町田市K薬局の改善例
町田市のK薬局の具体例な改善を3例紹介します。いずれも笹多糖体エキスを服用後に食欲不振 が解消され、気力がアップした例です。 |
ケース1 55歳 女性 胃がん | |
服用期間と服用量 | 10日間で1本 |
効果内容 | 食欲がなく、水分のみとれる状態、手術不可能で抗がん剤治療を受けて入院 中、笹多糖体エキスを服用後は吐気がなくなり、気力もでて一時退院できるま で回復した。 |
併用薬 | 姫マツタケ |
ケース2 女性 うつ症状 | |
服用期間と服用量 | 1ヶ月で1本 |
効果内容 | ご家族の事で悩み、食欲不振、不眠、下痢気味であった。 笹多糖体エキスを服用後は、便もかたくなり気分も良く食欲も出てきた。 |
併用薬 | ビタミン剤、黒酢、病院の漢方薬 |
ケース3 男性 下痢、腹痛 | |
服用期間と服用量 | 1ヶ月で1本 |
効果内容 | 下痢が続き腹痛があた。検査入院ご食べるとむかついてきたが、笹多糖体エキ スを服用後は食欲が出て調子がいい。 |
併用薬 | − |
ケース1 69歳 男性 170cm 58kg ひどい冷え性、高血圧 | |
服用期間と服用量 | 平成10年9月より現在まで、15日間で1本 |
効果内容 | 服用後1週間で身体じゅうが温まり、入浴後いつも靴下を履いていたが素足 のままでも普通に過ごせるようになった。血圧も170平均だったものが半年後 130ー80と落ち着いている・ |
併用薬 | 降圧剤(β遮断剤)、松寿仙 |
ケース2 74歳 女性 150cm 48kg C型肝炎から肝硬変へ移行 | |
服用期間と服用量 | 平成10年12月より現在まで、10日間で1本 |
効果内容 | 飲み始めて2〜3ヶ月後、夜間尿が3回から1回に減り、嘔吐感はなくなり食欲 も出る。またしばらくぶりにバイクに乗れるほど体調もよくなった。 |
併用薬 | 松寿仙、(タンパク質の食事に気をつけるよう指導、実行している。) |
ケース3 69歳 男性 160cm 60kg 糖尿病(10年前より糖尿病で心臓、腎臓も悪い。軽い心筋 梗塞を起こしたこともある。腎臓透析も検討され、冷え性で低血圧。) | |
服用期間と服用量 | 平成10年12月下旬より現在まで。飲み始めは1回15滴を1日3回 現時は15日間で1本 |
効果内容 | 服用しはじめて、2日目で効果がすぐ現れ、身体が温まりすぎてしまう程で、1日 2回に減らして継続した。インシュリンを朝8単位・夜6単位うって血糖値が180 だったのが笹多糖体エキスにより95〜100へ下がりまた、腎臓透析も検査結果 良好のため中止となり医者も驚いている。 |
併用薬 | 松寿仙 |
ケース4 45歳 男性 分裂症による不眠で10年以上新薬を服用している。 | |
服用期間と服用量 | 平成11年3月より飲み始め現在は休止。1回12滴、25日間で1本 |
効果内容 | 笹多糖体エキスを飲み始めてから1ヶ月くらいでよく眠れるようになった。 |
併用薬 | 松寿仙 |
ケース5 36歳 男性 急性の胃潰瘍 | |
服用期間と服用量 | 飲み始めて数日間で治癒。1回12滴、1日3回 |
効果内容 | 笹多糖体エキスを飲んだだけで、その後は飲みながら仕事に復帰できた。 |
併用薬 | 半夏しゃ心湯 |
倉敷市のS薬局では主にがんの患者さんに使用していただいています。 |
ケース1 55歳 女性 肝臓がん(B型肝炎原発)、食欲不振、舌炎、口渇が常にあり、過去 2度手術するも今回1.2cm大のがんが見つかった。 | |
服用期間と服用量 | 平成10年7月より現在まで。10日間で1本 |
効果内容 | 服用2ヶ月後、エコーで検査しがんは発見されなかった。再検査で1mmに なっていた。 その後抗がん剤による対処を行い、医者も驚くほど検査結果も良好です。 |
併用薬 | 霊田七、プログリーン、スクアレンエキス、カルシウム |
ケース1 31歳 男性 B型肝炎、不眠、手掌紅斑、易疲労、皮膚のかゆみを伴うおでき状湿疹 | |
服用期間と服用量 | 平成10年9月より現在まで。15日間で1本 |
効果内容 | 他剤にて快方に向かっていたがGOT・GTP及びHB-E抗原値が変動してい たので笹多糖体エキスを使用。一般症状と肝数値の改善と安定がみられた。 |
併用薬 | 冠脈通塞丸、霊田七、加味しょう遥散 |
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