| ・糖尿病 ・解離性大動脈瘤 ・胃ガン ・高血圧 ・子宮内膜症及び、子宮筋腫 ・花粉症 ・花粉症及び、通年性鼻炎 |
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プロポリス体験者の皆さまの声
| ・糖尿病 ・解離性大動脈瘤 ・胃ガン ・高血圧 ・子宮内膜症及び、子宮筋腫 ・花粉症 ・花粉症及び、通年性鼻炎 |
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| 東京都 岩本 英和 32才 糖尿病 平成13年2月、会社の社内検診で尿検査の際、尿から糖が出ていると検査医師から言われ、現場的な検査しか出来なかった事から、至急かかりつけの病院へ検査に行きました。当時、身長176ｃｍ、体重102ｋｇで太り過ぎの状態でした。検査の結果、医師からは「大変結果が良くないですね、残念ですが糖尿病です」と言われました。結果は空腹時血糖で175、ヘモグロビンA1cは正常値は5.8なのが、7.5という結果でした。医師からは糖尿でおこる合併症が起きてはいない事を言われました。インシュリンなどの薬物の投薬はしないが血糖値を下げるため、体質と食生活、それとダイエットをする事を言われました。数年前から肝臓も数値が高かった為、アルコールの摂取も、禁止となり、油の取り過ぎと、食べ過ぎを止めるよう指示があり、体重も標準体重68ｋｇに下げるよう指導され、ダイエットをしますと約束をしましたが、ダイエットの厳しさと、なかなかやせない事を言われ自分が絶望感でいっぱいでした。数日後、田七入りプロポリスの液体を飲むよう薦められ、内心あきらめていましたが、薦められるがまま毎朝、夕、食事前に20滴を水で割り飲用、食事も1600カロリーに抑えました。2ヵ 月後、不安な気持ちで検査を受けた結果、医師が驚くほどの結果となりました。それまで175あった血糖値が112までに下がり、さらにヘモグロビンの数値は7.5から5.8と平常の中に入ったのです。医師から「何をしたのですか？」と逆に言われ、体重も84ｋｇに減っていました。さらにあれほど高かった肝臓機能の数値も全て健康体の平常になり医師から「これを維持して下さい」と一言。今では食事も1800〜3000カロリーと少しずつ増やしており、体重も76ｋｇと体調も軽くなり、ジョギングなどの運動も出来るようになりました。ビールも飲む事を許されました。今でもプロポリスを愛飲し、身体のために夫婦二人で飲んでいます。 ※体験として 身体のだるさが取れたこと。運動の際の持久力の向上、ダイエット中にもよく目まいやだるさがあったが、体重が減っても体調不良がなかった。今も飲用しているが体重は増えず、食べても増加しない。現在は油ものなど普通に食べている。アトピーのため皮膚が良く荒れたがこの夏の暑さでも肌荒れや皮膚の病気が今年は出ない。 |
| 東京都 北浜 平次 86才 解離性大動脈瘤 旧陸軍軍人。若い頃肺結核で左肺切除。15年前早期胃がんで4分の3摘出。平成元年頃から農業を始め他人にも指導するようになった。 平成13年3月突然39.9度の熱が出て第一病院に入院。検査の結果、肺炎を起こしてはいなかったが、高齢の為4月24日まで入院、その結果特に異常は見られなかった。5月15日両足に急に浮腫が出たが、田七入りのプロポリスを偶然友人に薦められていたのを思い出し、それを飲んだ（1日約50滴）ところ僅か3日でむくみが取れた。又、むくみと殆ど同じ頃起った左肩の痛みは一週間程で気にならない位に軽快した。5月末循環器科でCT検査を受け、初めて病名がつけられた。解離性大動脈瘤という事だった。これは血管が縦に裂ける病気で且つ私の場合は心臓に近い血管という事もあり、もし、破裂したら救急車でも間に合わないという事だった。ところがプロポリスを飲んでいるせいなのだろうか、その裂けかかっている血管にかさぶたのような物質がこびりついている所見があるとの事だった。その後家の近くの元東大第四内科出身の野田先生の病院で検査を受けた所、解離は完全にふさがっていたと言われた。看護婦さんにはプロポリスを飲んでいる事を話しておいたが野田先生は何も仰らなかった。 しかし、多分不思議な現象が起きた事は間違いないので先生も、もしかするとおどろかれたのかも知れなかった。 |
| 神奈川県 男性 54才 胃ガン 主人は一月半ば頃から、なにかひどい体調の変化を感じはじめたようでした。それは、地下鉄の階段を上がると、たいへんな息苦しさと心臓の動悸がはげしくなり、また、仕事への集中力がなくなりました。三月のゴルフコンペも、ハーフでギブアップでした。かぜを引くと一ヶ月以上も治らず、顔色は青白く、まわりの人たちから病院行きをすすめられ、自分自身、立ちくらみもひどくなり、町医者で診察してもらったところ、胃から出血して貧血がひどいとのことで、大きな病院へまわされ、即入院検査の結果、胃がんと告げられたのが七月十六日。それから、８００ｃｃの輸血と体力回復の点滴をして、七月二十九日午後一時から八時間かかって手術。胃は全摘、胆嚢、脾臓、肝臓の一部分を摘出するといった、たいへんむずかしい状態でした。八月半ばころから、一クール四回の抗がん剤がはじまりましたが、副作用がきつく、三回で打ち切りました。また、首の左に三センチくらいのこぶが、二ヶ所発見されました。先生は、よい状態のときに退院させてあげましょう、とおっしゃってくださいました。しかし、それでもまた二、三ヶ月ほどで再入院になるでしょう、とのことでした。九月十六日に退 院日も決まり、気持ちがすっきりしないまま、ベッドで過していました。ちょうどそのころ、見舞いにきてくれた私の学生時代の友人が帰りがけに病院の出口まで送っていったとき、プロポリスの話をしてくれました。私自身、プロポリスという名前を聞いたのは、そのときがはじめてでしたが、とにかくワラをもつかみたいような気持ちだったので、それを取り寄せ、一日に三十滴を三回、主人に飲ませました。それを数日続けましたところ、最初に主人の口から出た言葉が、「からだが軽くなった」でした。心なしか、表情に明るさが戻ったようでした。それから追いかけるように食欲が出はじめたのです。退院の日に、先生にプロポリスのことを話したところ、「調子がよいのなら」と気持ちよく承諾してくれたのです。退院後、一ヶ月に一度の通院で、血液検査などでようすを見ています。腫瘍マーカーの数値が多少増えているそうですが、その他は異常なく、順調です。退院後四ヶ月の現在、仕事はもちろんのこと、スキー、それにゴルフのショート・コースなど楽しめるようになりました。 |
| 東京都 高沢花子 65才 高血圧 娘時代から３５〜４０ｋｇ程度のきゃしゃな体つきだったのが、結婚して３人の子供を産み、そして成人した頃から急激に体重が増加し、身長１５３ｃｍで５６〜５８ｋｇを行ったりきたりの毎日でした。 一般的に女性の家事というものは、男性が想像するよりはるかに苛酷で、御多分に洩れず私の場合も平均睡眠時間も３〜４時間のことが多く、特に夜から夜半にかけて起きている事が多い為、ついつい意地汚く甘い物などを食べ過ぎた結果、最高１８０〜２００、最低９０〜９５という見事な高血圧症になりました。私は元々健康の方は余り気にしない所謂肝っ玉母さんタイプなので、死んだら死んだでいいや、と思って不摂生を繰り返していたのですが、４年位前から急激な視力の低下、そして血糖値もA1c（エーワンシー）が8.8位。要注意と言われ、血圧が高くて死ぬのは恐くないけど、失明するのはいやだと思い始め、とり合えず主治医から貰った降圧剤のコニールを毎朝一錠飲み始めたのですが、血圧がその時は一時的に１２５―７０と下がるものの、午後になるとパーンと上り、平均上が１８０位に安定して時には２００を超える時もしばしばで、渋々息子の勤める健康食品会社の田七、桑葉入りのプロポリスを飲み始めました。約二ヶ月続けましたが余り目立った変化は起りませんでしたが、息子の訴えるようなまなざしに、諦めずに頑張りました。丁度二ヶ月半頃、余り使わなくなった血 圧計を久し振りに使った所（午後五時頃）なんと１３２―７０という全く信じられない数字が現れました。それから毎日、午後３時〜５時頃計測しましたが、上が１２０などという今まで経験しなかった数字もあらわれました。そしてもう一つびっくりした事に、何時の間にか体重まで５３ｋｇになっていました。そんな訳で、そろそろ主治医に話してコニールをやめて良いか相談しようと思っています |
| 山本 遥子（仮名） 昭３４年９月生まれ 子宮内膜症及び子宮筋腫 不妊症で、子宮内膜症と子宮筋腫を合併されていました。 はじめ３ヶ月、ダナゾール200ｍｇ/日を投与しましたが、期待した効果を得ず、その後４ヶ月間ダナゾール200ｍｇ/日とプロポリス液15滴/日を服用してもらい、著明な改善をみてまもなく４０歳にして初めての妊娠にも成功しました。 残念ながら６ヶ月で流産されましたが、プロポリスがその効果を十分発揮した一例です。（其のほかに、針と漢方を併用） 松浦医院 松浦 稔人医師からの報告 |
| 兵庫県 女性 ４５才 花粉症 中学二年の頃から鼻炎が始まり毎年二月から十月頃まで悩まされました。当時は未だ"花粉症"という言葉はありませんでした。十八才から現在まで、一貫して化粧品の美容部員をしているので、春先になると異常な眼のかゆみと鼻水、そしてクシャミに悩まされ、時には出勤できない事すらありました。 四年前、マスコミで有名な或る脳神経外科の病院で、注射をすれば一日で花粉症がなおるというのがあったので、思いきって受診してみました。その注射は、これから子供を産む女性以外ならＯＫという事でした。注射はおしりにされ、帰りました。結果は素晴らしく、あれほどひどかった花粉症が一日でピタリとおさまりました。後日、友人でも同じ治療をうけた人がいて、話を聞いたところ、その注射はステロイドホルモンとの事だったので、恐くなって次の年から治療をやめたので、又前のようなひどい状態になり、町の開業医（眼科）で抗アレルギー剤などをもらって飲んでいたが、多少の効果しかなかった。そんな或る日、職場の同僚から、プロポリスハードカプセルというものの話を聞いた。でも今までの事もあり余り気が乗らず、期待しなかったが、ワラをもつかむ気持ちで飲んだところ、十日程たったところで、まてよ、これはひょっとしたら、と思い始めた。カプセルを、少し多めにしばらく飲んでみたところ、多少の症状は残っているものの、あれほどひどかった花粉症が信じられない位におさまり、あとはメークアップで何とかごまかせるほどになった。とにかくプロポリスはかなり高 価だが、沢山飲んでも薬の時のような副作用や危険が全く無いのが良かったと思いました。現在も医者で貰った薬と併用してとても好調です。 |
| 東京都 女性 ２６才 花粉症及び通年性鼻炎 私は五年間エステサロンで働いています。植物の種子を粉砕した顆粒で老朽角質をこすりとるお美顔を主に担当しています。お客様は週に一回、次の予約を入れて帰ります。 或る日、常連に二十四才のＯＬのＫさんが突然五日も早く受付けに現れました。私がびっくりすると、今日はお美顔ではなくて、この前に戴いた"お薬"をもらいにきたということでした。お薬とは店販品として扱っている健康食品の中のプロポリスの事なのです。Ｋさんはひどい通年性鼻炎で一年中グジュグジュする為、三週間前の予約の日に試しに飲んだら、とすすめたものでした。 元々店では、プロポリスを通称"飲む化粧品"という感覚でお客様にお分けしています。プロポリスを飲んでビタミンＣを多めにのむと、体の中で、ＶＣが無駄なく活用され、コラーゲンが合成されるといわれているからですが、それが何かのはずみで、花粉症で悩んでいる人が、医者の薬と一緒に併用すると良いらしいという事がわかったのです。 Ｋさんも実は、お美顔をしながら、うすい鼻汁がたくさん出てくるので、カットメンをつめてやった事もありました。そのＫさんが涙も鼻汁もなくすっきりした表情なので一瞬、びっくりした位でした。そこで私が棚から一本とって渡すと、Ｋさんは、六本欲しいんです、と言うのでもう一度びっくりしました。訳を聞くと、実は母がこれなので・・・と口に指を何本か当て、動かし、お喋りだというゼスチャーをし、知り合いの皆さんに頼まれたので代表で買いにきたという事でした。本来の目的と違った使われ方をして喜ばれているのが、ちょっぴり驚きでした。そう言えば同僚のスタッフが他のお客さんも同じ使い方をしていると言っていました。 ちなみに、このプロポリスは、昨年の暮から置き始めたばかりなのです。 |
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