プロポリス Q&A
| Ｑ１：プロポリス液をカプセルに入れて飲んでも良いですか？ |
| Ａ１：水やぬるま湯などにプロポリス液を直接垂らし、そのまま飲んでみてください。 または、薬局などで売られているハードカプセルに入れてお召し上がりください。 お茶やジュース等で割ってお飲みくださる方もいらっしゃいます。 |
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| Ｑ２：プロポリス液に含まれているアルコールは害になりませんか？ ヤニは肝臓に負担になりますか？ |
| Ａ２ プロポリスの液体にはアルコールが含まれていますが、、通常水などで薄めて飲むので心配はいりません。又、ヤニは肝臓をはじめ、体のどんな部分にも負担を与えることはありません。 |
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| Ｑ３：コップに付くヤニをとりたいのですが、どうしたらよいですか？ |
| Ａ３：プロポリス液を水やぬるま湯で薄めて飲むと、ヤ二がコップの周りに付きます これもプロポリスの大事な成分のひとつです。この大切なヤニを硬いもので削ぎとって是非お召し上がりください。ペットの餌に混ぜて与えたり植物に与えたりと、様々なことにご利用ください。尚、水やぬるま湯の上にプロポリスを垂らすより、コップに先に液体を垂らしてから、その上に水、ぬるま湯を注ぐ方が付着し難いようです。ヤニはアルコールでとるか、植物性の洗剤に一日ほどつけ置くと綺麗に落ちやすいです。お試しください。 |
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| Ｑ４：摂取量の目安は？ |
| Ａ４：当プロポリスの場合、液、カプセル共に健康維持としては、１本を１〜１ヵ月半お召し上がるのが目安です。又、病気療養中などにたくさん召し上がるときは、通常の３〜４倍を召し上がる方が多いようです。 |
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| Ｑ５：たくさんのプロポリスを飲んでもよいですか？ |
| Ａ５：プロポリスは薬ではなく健康補助食品です。しかも、ミツバチの産物です。歴史の浅い他健康食品と異なり、プロポリスは２０００年以上の長い歴史を持つ大変安全な健康食品です。大量に召し上がっても、身体に害を与えることはありません。 |
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| Ｑ６：子供はどれくらいのんだらよいですか？ |
| Ａ６：ハードカプセルに入っている顆粒は、アルコール成分の殆どが飛んでいます。 液体は、アルコール抽出という特性上アルコールが含まれていますが、通常コップ半分のぬるま湯や水に滴下して飲むので、全く問題ありません。又、子供（７〜８歳以上）が飲むときは（それ以下の乳幼児は粒タイプをおすすめします。）、大人の半分位いを目安にしてください。 |
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| Ｑ７：現在い体調が大変良いので、プロポリスをやめたいのですが？ |
| Ａ７：プロポリスは薬ではなく、あくまでも健康補助食品です。病気に負けない丈夫な身体造りをして頂く為のものなのです。そのため、今の健康を維持する為に飲み続けることをお勧め致します。今後も、体調の変化に合わせて、お召し上がりになる量を変えてみてください。 |
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| Ｑ８：他の病院の薬や健康食品と一緒に飲んでもよいですか？ |
| Ａ８：プロポリスは、副作用が無いのが大きな特長です。一般の食品や健康食品との相性が悪いものは特にありません。薬と併用する場合も、病院の治療を妨げることは無く、むしろ「より良い状態になる」とさえいわれています。 プロポリスは古代ギリシャの時代から受け継がれ現在でも多くの世界の人々に使われていることからも、大きな問題は無いからです。 |
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| Ｑ１：プロポリスの保存は？ |
| Ａ１：プロポリスは、古代エジプトでは、ミイラを造る時の防腐剤としても使われていました。 元来腐敗するような物質ではありません。又、アルコール抽出のプロポリスの場合、開封後も比較的長期保存ができ、直射日光を避ければ、季節を問わず常温での保存できます。冷蔵保存する必要はありません。 新しいほどパワーがあるので、なるべく新鮮なうちにのむほうがよい事は言うまでもありません。 |
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| Ｑ２：アルコール抽出、水抽出の違いはなんですか？ |
| Ａ２：アルコール抽出、水抽出ともに、各々の良さがあります。 プロポリスの原塊は８０％以上が水溶性ではないため、古くから一般にアルコール抽出が行われています。現在でも多くのメーカーがアルコール抽出しています。水抽出の場合は原料が水で溶けにくいため界面活性剤を使用して乳化させる必要があります。又、さらにグリセリンを混合するのでアルコールに較べて飲みやすくなるのですが、その代わりフラボノイドなどに代表される有用な成分は十分に抽出されない問題が生じます。 |
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| Ｑ３：プロポリスの濃度は？ |
| Ａ３：プロポリスの濃度は、一般に％で表示します。 この計測法にはア・乾燥重量法、イ・糖度測定法（光の屈折率を計測）、ウ・各社独自の基準に大別され、表記方法は各社で異なります。一概に濃度の数値だけでプロポリスの品質の良し悪しが決まるものではありません。できるだけ無駄なく体に吸収される程の’よい濃さ’にすることが重要なのです。その製造及び選別は「ソムリエ」のように繊細な作業です。 |
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| Ｑ４：抽出期間は？ |
| Ａ４：プロポリスの抽出期間は３ヶ月、６ヶ月、１年、３年、長い場合は５〜１０年です。 抽出期間が長い程アルコールが飛び、まろやかな味にはなります。しかし、重要な成分は２週間から１ヶ月で十分抽出されます。むしろ原塊を長期間アルコールにつけて置くと、必要のない余分な成分までが溶け出たり、、フィトンチッド（芳香成分）などプロポリスの重要な成分が変質したり飛んでいってしまうこともあるのです。 |
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| Ｑ５：プロポリスの刺激はアルコールによるものですか？ |
| Ａ５：プロポリスを飲むとき、喉にピリッと感じることがあります。これは、ユーカリ・アレクリン由来のプロポリスの特長です。原液を長期間熟成させれば、このピリッとした刺激は減少するようですが、鮮度が落ちてしまいます。そうなると、鮮度の高い原塊を使う意味が無くなってしまいます。このピリッとする感じは、爽やかな刺激といえましょう。飲用後２〜３分後に、爽やかさが広がるものが、良い製品です。粗悪な製品は、不快な刺激だけが残ります。 |
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| Ｑ６：プロポリスの色が、前と少し違う気がするのですが？ |
| Ａ６：ブラジルミナス産の同じ場所の同じ原塊でも、ハードカプセルや液のロットによって、色のばらつきがあずかにあります。これはプロポリスが天然の産物だからです。グレードの低い原塊の場合、着色料などを添加し、色を合わせているものもあるようです。 |
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| Ｑ７：ハードカプセル製品と液体製品の違いは？ |
| Ａ７：プロポリス液はプロポリスの原塊をアルコールで抽出した原液です。ハードカプセルはその原液を植物繊維の粉末に染み込ませアルコールを飛ばした顆粒が入っています。当液体と当カプセルのプロポリスの場合、どちらもプロポリスの量は同じです。 |
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| Ｑ８：なぜ、ハードカプセルなのですか？ |
| Ａ８：顆粒状の製品は、原液に一番近いため飲み易さや、原料の臭いが気になります。 打錠タイプは高圧で固めるため溶けにくいです。ソフトカプセルは大量の油を使用するため、有効な原料が半分以下になってしまいます。 これらの弱点を全て克服するために、ハードカプセルになりました。健康食品に対する規制が緩和され、ハードカプセルは今後の主流になりつつあります。 |
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| Ｑ９：プロポリス１００％ですか？ |
| Ａ９：当プロポリスカプセルＧと液Ｍは、まずプロポリスの原塊（原料）を食用アルコールで抽出し、プロポリス１００％の原液を造ります。このプロポリス１００％原液にプロポリス本来の性質をより高める為に、雲南田七、桑葉等を独自開発した抽出法（特許申請中）で更にプラスしています。 他の素材を配合する代わりにプロポリスの成分が減るということではありません。ご安心ください。 |
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| Ｑ１０：プロポリスと田七と桑葉の配合の割合は？ |
| Ａ１０：配合の割合は、１：１：１のような人為的な割合ではなく、天然の素材を活かす上で自然なバランスを考えて配合しています。 まずプロポリス１００％の原液を使用して雲南田七を抽出し、雲南田七配合の原液を造ります。その原液を使用して更に桑葉を抽出します。雲南田七や桑葉は後から配合する為、大量に使用します。こうして天然素材が凝縮されたプロポリスの原液が出来上がります。又、３つの素材の組み合わせについては、提携漢方メーカーからの見解も頂いております。本場ブラジル産最高ランクの原料を使用したプロポリス１００％原液に、更に優れた天然素材までもが配合された優れたプロポリス製品を、どうぞ安心してご愛飲くださいませ。 |
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