抗腫瘍性の強力のアガリクスとは

アガリクス茸というのは「ハラタケ属」という意味であり、アガリクスという名前の茸はありません。
普通アガリクス茸と言われているものは、日本名ヒメマツタケと呼ばれ学名がアガリクス・ブラゼイ
・ムリルのものです。
1975年三重大学の岩出博士が、世界で初めて人工栽培に成功し、その中でも101株のy有用性が、
非常に強力
で学会報告され注目されたものです。
 栽培方法・抽出方法などに数多くの特許があり、他のアガリクスも同じ作用なのか解りませんが
自社品のアガリクスの働きをこのアガリクス岩出101株のデータを引用して誤解を招く販売をして
いるところを多く見受けられます。学会のアガリクスの報告の大半は、三重大学の医学部・農学部の
ものでアガリクス岩出101株(姫マツタケ)を使って求められたものです。
 その品質の差は歴然としており、厚生省に相当するアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)は、
数多く申請されたアガリクスの中から唯一、アガリクス岩出101株を認定しました。

 また、品質と濃度をより良いものにした抽出法のおかげで
        茸寿源は、約1月分(通常の使用量の場合)が経済的な15,000円です。

【トップページ】   【商品一覧表】   【ご注文方法】   【お問い合わせ】
健康食品店あいあい
東京都稲城市大丸33−7
tel.fax:042−370−7344
健康食品店あいあいで
取り扱っている商品の
一覧表です。
ご注文なさる方は
最初に必ずお読み
下さい。
なんでもご遠慮なく
どうぞ。