イチョウ葉エキスの歴史がちがう! |
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1粒にぎゅっと詰まった
ワンランク上の
新シュワーベギンコ120
人気沸騰中
ギンコと一緒に摂りたいお奨め品
クリアーな頭脳に→●DHA |
イチョウ葉エキスのパイオニア
・30数年前世界で初めてイチョウ葉エキスの有用性の世界的な発見・安全性を立証し製品化に成功しました。現在、世界70ケ国以上の人々に愛用され高い評価を得ています。
1960年より、イチョウ葉成分から抽出した自然生成物の薬理作用を科学的に解明し、世界初の本格的な医薬品、健康食品として完成させました。
開発後40数年に及ぶ「イチョウ葉工キス」の研究や臨床試験等の成果は、豊富なデータによって裏付けられています。その独自の組成成分(フラボノイドやテルペンだけでなく残り70%の大切な成分)に対してヨーロッパ、アメリカ、日本等主要国の特許を取得しています。
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イチョウ葉エキスの原料がちがう! |
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イチョウ葉エキスは、製法や原料の葉の品質によって構成成分に大きな違いが起きますので厳選されたものが必要です。
機能性シュワーベギンコの原料は、
・世界の物質特許取得済みの独自製法による高品質のエキスを使用。
・広大な薬用イチョウ畑を自営し土地改良・無農薬栽培で最高の葉が原料です。
機能性シュワーベギンコは有用性を発揮できるイチョウ葉エキスです。 |
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イチョウ葉エキスの品質がちがう! |
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世界で初めて最も有用性の高いエキスを開発製造しました。
シュワーベ製薬のイチョウ葉エキスの成分はフラボノイド24%、テルペン6%という絶妙なバランスで構成され、他社製品も同じ表現をしておりますが、残り70%の有効成分はシュワーベ製品独自のもので、比較すると全く他製品とは違うものだとわかります。
これは、人知を越えた“天の配合”とまで言われています。成分配合と原料葉の高品質がシュワーベ製薬エキスの特殊性であり、体内吸収が優れているゆえんです。
成分が高濃度に吸収できるよう工夫され 確かな違いを体感できます。
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イチョウ葉エキスの有用性・安全性がちがう! |
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シュワーベ製薬のイチョウ葉エキスは厳しい基準によって全成分が常に一定範囲内に含まれており商品による安全性、有用性のばらつきの心配がありません。常に安定したギンコを摂ることができ他品との違いを体感できることでしょう。
イチョウ葉エキスの有用性がいくら大きくても身体に害があったのでは困ります。しかし、毒性などについて数多くの試験が行われ安全性が立証されています。また、長期利用もできますから、健康維持のため日常的にご利用なさるのもおすすめです。→もっと詳しく
*ワーファリンや抗凝固薬など出血傾向を高めるお薬をお飲みの方は、 本品の摂取を避けてください。
フラボノイド22〜27%、テルペノイド5〜7%(ビロバライド2.6〜3.2%、ギンコライドA,B,C2.8〜3.4%)、ギンコール酸5ppm以下の規格を満たした製品です。
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★日本健康・栄養食品協会(東京)は「シュワーベの安全基準を参考に成分規格の日本自主基準を作る」としています。
★機能性シュワーベギンコの原料規格基準はWHO(世界保健機構)やアメリカ合衆国、ドイツ国内基準に適応しています。
★シュワーベ社のイチョウ葉エキスEGb761はその高い効果と共に広く認められた医薬品で、シュワーベのイチョウ葉エキスの世界共通名称として知られています。機能性シュワーベギンコもEGb761と同じ原料を使っております。EGb761は「アセトン」でエキスを抽出しておりますが、日本では食品衛生法に則り、「エタノール(アルコール)」抽出し、日本の仕様となっております。
*機能性シュワーベギンコは、日本では健康食品として販売されており医薬品ではありません。 |
栄養成分(100gあたり)
熱量:31Kcal、たんぱく質:0.006g、脂質:0 .016g、炭水化物:0.73g、ナトリウム:0.002mg |